Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

2019-01-01から1年間の記事一覧

私は1番に愛されてない。が、生む女性の人生。

恐ろしいことに、1つの思い込みが、 色々な不幸しか呼ばなくなる。タイトルの場合だと、彼氏は女癖悪いか、既婚者になるだろう。 女にとっては、人生終わってしまう大惨事になりかねない。 私もそうだった。 不倫は、"告白がないとお付き合いしません。"主義…

実は、人生宿命だけで運命はボーナスステージ説

人間の予定は実はびっしりだけど、 それいったら、楽しくないので、神は詳しくは、いわないことにした。宿命という決まったものを、変えようとするな(計画なんだから)。 という風に。 実は、行く幼稚園も、乗る電車さえも、 決まってるのに、、 神様は、可愛…

見捨てることはしない。

過去にたくさん我慢や辛い思いを溜め込んでいたのか、見捨てる人がいる。 見捨てるとは、正面から、分かり合いたいと願う人を無下にすることである。 性格悪いから、DVから離れたい。 などは、見切りをつける。 である。 見捨てるとは、もっとありえない非情…

性格が悪いのと、恋愛経験がないのは別の話。

いい歳して恋愛経験ないとなると、 どこかに原因があり、それは普通に見て、 優しくない、などがある。 優しくないから、恋人ができなかったわけではなく、 他人のために、自分を合わせるのが嫌だった、何一つ言われたくないし、なに1つ変えたくなかっただけ…

恋愛経験数なんて関係ない

よく、「彼(彼女)は、経験ないから〜」 痛いことにも目をつぶれ的なことを大人がいう。 それにつられて、 「自分も〜、、」とならないでいい。 経験ない人だって、出会い、お互い好きになったら、ここは出番が来たらちゃんとしてくれるし、みんな通る道をち…

"嬉しいこと"は、どこかに出てしまう

人は怒りや、不快感を隠すのに慣れていますが、喜びは隠せないんですよね。 嬉しいことは、顔や、どこかに出るんです。 他人の不幸が嬉しい人も、出ます。笑。 SNSで、元恋人が自分に未練があるかどうかをどう判断するのかの項目に、 "新しい恋人の写真を載…

高嶺の花の本当の意味

高嶺の花 高嶺の花とは、格差で比喩されるような才色兼備な女性をいうのではなく、1人の誰かを愛してる女性のこと。女性はみんな花であるから、才色兼備でなければなれないことはない。 1人をブレずに愛しぬくことを決めた女性は、他は決して手に入らないも…

シンクロニシティとは。

シンクロニシティってよく、意味書いてあるけど。 ☆同時に、同じことしていた ☆過去同じ時期に同じ場所にいた ..などの類いは、なんの参考にもなりません。 だって、確かめないとわからないでしょう? シンクロニシティは、サインです。 なにかあるかも?の…

貴方が価値のない存在だという証はない。あるなら、是非見せてほしい

人の価値は人間には測れない。 私が行く世界は、もう決まっている。 あの美しくて心地よい場所。。 私がどんなに、悪いやつだと嫌われたとしても、私の行く世界は間違いなく美しい場所だった。 本質の元へ帰る場所なんて、人にはわからない。でも、少なくと…

愛は広がり拡大する性質がある

関係性で悩む人は、自分の気持ちしか、 考えていないからだ。 好きな人には、パートナーがいる。 彼氏が浮気をした。。 全て相手さえどうにかしてくれたらと願う気持ちを生み、自分ではなす術がなく思え、そして悩む。 2人が一緒にいることで、自分を含め周…

好きじゃないフリ

昔、実家で弟と部屋がとなりだった頃、 初めて女の子を連れてきた時がある。 その子は彼氏がいる子らしいが、泊まり込むので、心配というか女にイライラして、 弟が一人でキッチン来たタイミングで、聞いた。 「ちゃんと、付き合ってるの?!」 女特有の、あ…

言葉はいらない?

言葉さえいらない。 そんなのでは、表せられない。 言葉にならない。。 って、何の話ですか? 愛みたいにいってるけど、 言葉通り何の愛も、伝わってこないです。 (だから、抱かせて) (勝手にいいように妄想して) を、付け加え忘れてませんか? これ系、よく…

ツインソウルに関して不倫が邪魔している

ツインソウルは、お互い強い関心を抱いたまま、離れる期間があります。 それはそれは心と裏腹な展開に、今までの関係と違うことに気づき、模索し始め、この言葉に出会い、救われた人もいるでしょう。中には、既婚者がまぎれているパターンが大変多いことに、…

無神論者よくある質問。

この世に神がいるのなら、あらゆる暴力や戦争、残忍な事件がなぜあるのか? といい出す輩がたくさんいるので、 1つ付け加えたい。 神様との接触は、愛なしには成されない。 よって、愛のないとこに、神様はそれは見えてはいても、かなり距離的に遠いので、助…

素晴らしきかな人生

人は誰かに守られていれば安心と思う。 だから、人に好かれようと色々働くし、 尊敬されたいと願う。 でも、振り返ると、人生のどん底で助けてくれたのは、神様としか考えられないことばかりである。タイミングや、人知れぬ切なる想い、自分しかわからない関…

本当は似ても似つかない程明白なんだ

誰かを好きになって、 その気持ちが相手が自分を好いてるかどうかに100パーセント左右されるのは、 一見、自分がまるでないように見える。 でも思い返せばあるはず。 あの人が好きでいてくれてるらしいけど、 嬉しいけど、聞かなかったことにしよう。 とか、…

なんでもありの聖人

相手の気持ちを考えて、の行動だったというのは、9割偽善だと思う。 だって、それいい始めたら、 なんでもありの聖人がいるというのを認めて欲しい、と言われてるみたいで、 なんだか、腑に落ちない。 スッキリしない。 「聖人なのに、それしていいの?」 を…

我が身さえ捧げることはできるか?

今までやってきた事、やりたい事をするために、何かを犠牲にしてしまう時がある。 それを大切に思えば思う程、 犠牲にした分だけ、 まるで我が身さえも、身を燃やしていくかのように 光を放つ。 だから、必ず成果は上がる。 経験したことから、それは言える…

前世がマリーンアントワネットっていうやつ。

前世占いとか、全く興味無いですが、 自分の前世がマリーンアントワネットっていう方達が、テレビにもいますし、まわりにもいることに、興味があります。 ベルサイユ宮殿にいけば、必ず、 懐かしい感じがする。。といいだす姫がいます。気分がマリーになって…

選り好みしてない人は、3年で冷める説にハマります。 選り好みとは、もっと深い意味です。 その人でないなら、みんな同じ。 という感じで、振り分けること。 それが選り好みです。 冷める人は、一生、選り好みは起きません。 また3年のホルモン説を繰り返し…

1介

自分で出す答えが間違わないように、他人に相談したりできるけど、 他人も完全ではないので、結局自分が決断を下すことになる。 そして、自分が信じられない人はよく間違う。 でも、大丈夫。 とんでもなく、間違えている場合 ここで、大いなる存在である宇宙…

普通ってなに?

モテる女は、不幸です。 性エネルギーの出し所がわかっていないのです。 誰フリ構わず、放出してるんです。 誰フリ構わず、放出してるうちは、まだ本物には出会えないので、 よく1人で考えなさい。 と、まず本物に出会う前にプレサイレントに突入するケース…

素直に悲しむことは実は前向き

執着してる人は、異様に元気です。 前向きに見えます。 大切だったものを失ってるのに。。 なんなら、平気で、その話をします。 したがります。 それは、まだ受け入れてないからです。 執着してるから、情報収集もできます。 一方で、 悲しみに暮れてる人が…

要するに当たり前のことをやればよい。

はちゃめちゃになってる恋愛遍歴を、 改めなさい。 清く正しく美しく、 一途でいなさい。 こいつ無理!って思ったら、暇だからって食事に行くのをやめなさい。 恋人が居なくなっても平気な貴方になりなさい。 結婚してるなら、とりあえず貴方から身を引きな…

質問をやめると静粛が訪れる

質問は、厄介だ。 絶え間なく浮かび、口から飛び出す。 答えを必ず埋めるまで、潜在意識はフル活動している。 くだらない質問にさえ、忠実にそれをやめない。 なので、私は変わることにした。 質問をやめる。 色んなことに疑問を感じていくスタイルの、 哲学…

本当のことは自分さえわかっていればいい。

どんなことを言われても、弁解する必要などない。 自分を信用しようとしない人は、そもそも違う世界に住むこの先もずっと関係ない人達である。 本当のことなんて、教えてあげなくてよい。 "敵が間違ってる時は、そのままにしておく" それでいいのだ。

集中している人

なにかを発信する人は、やるべきことに集中している。なので、批判してくるがいても、少しもブレない。 そしてなにかを発信して産みの苦しみを知ってる人は、何も発信していない人の意見には、まず全く耳を貸さない。時間の無駄と思っているし、速やかにそこ…

女の"尊敬している"は、"好き"とはまるで違う

これはわざわざ言うまでもないことなのだけど、長年に渡る人付き合いの中で、ようやく発見した、男女の解釈の違いのことである。 女が誰か上司を尊敬している時、その上司から色仕掛けを受けたりする。 それを、まわりは探知すると、もちろんその女性も受け…

カオスに向かってなげてみる

人間関係で、いらぬ情報をたくさん話してくる人は、 ふんふんと聞いてるだけで、こちらの運まで逃げる。 逃げれば逆恨みされる。 相手してやるしかない。。 いいえ、大丈夫。 直近にある、カオスへと投入しよう。 どちらにしても、その人はカオス行きである。

好きな人と嫌いな人を間違える人

好きな人も嫌いな人も同じくらい考えるというのは、ある意味危ないこと。 なぜなら、認知の歪みや、他の体験からくる要因が癒せずにいると、 嫌いな人を好きだと思い、 好きな人を嫌いだと思うことも有り得る。 私は嫌いな人のことなど、気分が悪くなるから…