Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

私は1番に愛されてない。が、生む女性の人生。

恐ろしいことに、1つの思い込みが、

色々な不幸しか呼ばなくなる。タイトルの場合だと、彼氏は女癖悪いか、既婚者になるだろう。

 

女にとっては、人生終わってしまう大惨事になりかねない。

 

私もそうだった。

不倫は、"告白がないとお付き合いしません。"主義のおけげで、あちらから自白したので、ギリギリセーフ。

それでも、空港まで送るとついてきて、私の両親にお土産、、とか私に渡そうとするから、

"ぶざけるな。両親に顔向けできないことをさせようとしといて、どういえばよいのよ。混乱に巻きこまないで。"と、着いてくるなと、ビンタした。だから、不倫には嫌なイメージしかない。

 

それに、喧嘩した彼氏が、1週間後に、電話したら、新しい彼女がいたのは、ほぼ毎回。。

 

最低の巡り合わせは、私の自分は愛されるわけがないというインプットのせいだと、気づいたのは、今の彼との出会いだった。

 

彼が、私を本当に、愛してくれてるんだとわかるまで、3年かかった。

思いこみを見つけるまでに、時間がかかった。

 

私は1番愛されることはない。

というブロックが、二股や不倫輩が呼び寄せる。