Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

1介

自分で出す答えが間違わないように、他人に相談したりできるけど、

 

他人も完全ではないので、結局自分が決断を下すことになる。

 

そして、自分が信じられない人はよく間違う。

 

でも、大丈夫。

とんでもなく、間違えている場合

ここで、大いなる存在である宇宙からのサポートが入る。

 

しかし。

 

それは、なるべく早めにくるため、

 

見逃しやすいのだ。

 

そして、1回しか確かな答えは、こない。

 

2回目から、確信にはなりにくい。

 

宇宙は、同じことを聞かれるのが嫌い。

 

同じことであれば、2回以上になれば、本来違っても、入れ替わってしまう可能性があるから。そうやって、嘘をホントにすることは、大変な罪らしいので、人間以外は侵さないボーダーらしい。

 

脱線したけど、、

 

とりあえず、1回は、強烈な介入があるはず。

 

しかも、間違えた時には、早めにきている。

 

無視していってもよいというのが、

また宇宙らしい。

 

だって、きっとそこに戻るとわかっている。

 

でも、とんでもなく長くかかることになるだろう。しかし、1回、1介入だけ。

 

素直に生きてれば、わかると思う。

とにかく私たちには時間は限られてるので、時空こえた存在がのんびりいーよ!といっても、早くするに越したことはない。