Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

本当のことは自分さえわかっていればいい。

どんなことを言われても、弁解する必要などない。

自分を信用しようとしない人は、そもそも違う世界に住むこの先もずっと関係ない人達である。

 

本当のことなんて、教えてあげなくてよい。

 

"敵が間違ってる時は、そのままにしておく"

 

それでいいのだ。