Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

質問をやめると静粛が訪れる

質問は、厄介だ。 絶え間なく浮かび、口から飛び出す。 答えを必ず埋めるまで、潜在意識はフル活動している。 くだらない質問にさえ、忠実にそれをやめない。 なので、私は変わることにした。 質問をやめる。 色んなことに疑問を感じていくスタイルの、 哲学…

本当のことは自分さえわかっていればいい。

どんなことを言われても、弁解する必要などない。 自分を信用しようとしない人は、そもそも違う世界に住むこの先もずっと関係ない人達である。 本当のことなんて、教えてあげなくてよい。 "敵が間違ってる時は、そのままにしておく" それでいいのだ。

集中している人

なにかを発信する人は、やるべきことに集中している。なので、批判してくるがいても、少しもブレない。 そしてなにかを発信して産みの苦しみを知ってる人は、何も発信していない人の意見には、まず全く耳を貸さない。時間の無駄と思っているし、速やかにそこ…

女の"尊敬している"は、"好き"とはまるで違う

これはわざわざ言うまでもないことなのだけど、長年に渡る人付き合いの中で、ようやく発見した、男女の解釈の違いのことである。 女が誰か上司を尊敬している時、その上司から色仕掛けを受けたりする。 それを、まわりは探知すると、もちろんその女性も受け…

カオスに向かってなげてみる

人間関係で、いらぬ情報をたくさん話してくる人は、 ふんふんと聞いてるだけで、こちらの運まで逃げる。 逃げれば逆恨みされる。 相手してやるしかない。。 いいえ、大丈夫。 直近にある、カオスへと投入しよう。 どちらにしても、その人はカオス行きである。

好きな人と嫌いな人を間違える人

好きな人も嫌いな人も同じくらい考えるというのは、ある意味危ないこと。 なぜなら、認知の歪みや、他の体験からくる要因が癒せずにいると、 嫌いな人を好きだと思い、 好きな人を嫌いだと思うことも有り得る。 私は嫌いな人のことなど、気分が悪くなるから…

私たちのテスト。

人の道徳心が試されるとき いじめや、虐待、そのようなことを目にした事がない人はいないだろう。子供から大人にかけて、他人が他者から虐げられてると気づいた時、気づかないフリをすることさえ、その後の運は法則により下落していく。本人は何も悪いことな…

昨日までしていたからといって明日からも同じとは限らない

ある決意を持って行動したとき、 答えは必ず出るので、明日からの自分は、今日までの自分ではない。 辛いことを選び続けないで、 決意をもって、行動したら、少なくともまた辛いことを続けなくていい。 "同じことを繰り返しながら、違う結果を求めること。 …