生き甲斐にすることは結婚を意味する
人生を不幸にした事件の解明や、犯人探しに人生かけている人がいますね。
同情しますし、正義という大義名分は、誰にも壊すことはできません。
しかし、私はこう思います。
"許せないものと戦うことは、一生を費やすことは、それと結婚しているようなもの"だと。。
もし、そういわれて結婚に例えられてもよいものをテーマにしているなら、何とも思わないでしょうが、中には、"違う!"と完全拒絶したくなるような嫌いなモノもあるかもしれません。
そうしたら、すぐに、やめること。
怨恨を理由に、人生丸投げしている人は、
それに囚われてるので、結婚生活くらいの時間を捧げているのですから、結婚といわれたらバカバカしくなるのではないでしょうか?
人生の映画のタイトルを、嫌なやつに奪われないようにしたいものですね。