今の時代を考える-陰謀論や発信者について-
私は、様々な陰謀論やその発信者について、いつも思うことがあります。
陰謀論から始まり、ポツポツ自論が混じり、しまいには、神の関係者の名前を言い出す、というパターンです。
様々な角度から検証し、理論的に説明してくれているので、最初は記者かと思って、読んでいくと、どこかで、自分の本来の目的へと繋げていくようです。
しまいには、”大天使ガブリエルは、自分の学校の生徒”と、大変信頼されていた方まで、言い出してしまう始末。。偽物には、少し真実を混ぜていますので、それっぽく見えますが、今まで見た記事やサイトは、結局全て偽物語という結果になっています。
聖書を読んでいたら、わかるのですが、
悪魔というのは確かにいます。
そして我々、人は、悪魔を倒すために地上にいる、とまで明記されています。
神様は本当はサタンを墜落を理由に殺したかったのですが、そうしたら、同じく墜落した神の子である人間をも殺さないといけない、でも神の子は救いたい。。でもサタンだけを滅ぼす方法があるとしたら、、、と、それを実現するために、神の子自身がサタンに抵抗することを願われたのです。(詳しくは聖書を読んでください)
なので、今なにより大事なのは、
神に完全に守られるように、信じる気持ちを持つことであり、悪魔とかサタンとか、完全にシカトした方が、神様のためです。
天皇について、私達日本人は、あまり口にすることはないのですが、堂々と誹謗中傷をしています。これまでこのような事態はなかったような気がしてます。なんだか危険な香りがしてきます。
そして、あちこちで”天皇から被害を受けた!”というのですが、消されても文句言えないような過激な情報を発信しています。
”国家の存続を脅かす工作”は、法で禁止されており、”即死刑”となっています。
もう一度いいますが、
日本人は、天皇を空気のような存在として見ているのか、特に話題にすることはないので、今の時代、黙っているだけで、非国民?の方が自ら名乗り出てきてる状態です。
また悪魔崇拝について、色々言われていますが、ご自身が悪魔と契約していないならば、関係ない話であり、必要以上に他人の信仰について暴くのは、よした方がいいと思います。気分が悪くなるだけです。
それぞれが、じゃあ、自分はどうなのか、それだけを問うきっかけとするならば、有効な情報だと思います。