Oh, My Love.

心にしまっておいた私だけの真実。私の名前を違う言語でいうと、oh, my loveでしたのでタイトルにしました。

超カッコイイ天使

天使界で一番イケメンであり強い戦士でもあるパーフェクトガイといえば、ミカエル。

天使長までしていて、もう言うことなし。

 

天使は👼私達人間とは全く違うようなシステムで天界で生まれ、天界で育つため、人間のようなドロドロした感情が一切ないので、爽やか。

 

大天使ミカエルのことを悪くいうやつは、1人もいません。

 

しかし、勘違いされているとしたら、

あのイエスキリストだという人がいること。

エスといえば、人の子として生まれたあのイエスです。ミカエルが、人の子として転生していたら、その後誰が大天使長をするのでしょうか。ミカエルが、人間と神との仲裁役とは聞いたことありません。

それはイエス様のお役目ですね。

エスキリストは人の子として生まれたため、大天使ミカエルにはなりえません。   

よく、あいつはあいつじゃないのか?と混合しているのを見ますが、別にどれだって良いじゃありませんか。ただ、イエスキリストは、特別な使命があるので、イエスキリストはイエスキリストです。キリスト神の代わりに、人の子である私達と神の間を取り仕切ってくれる存在です。 そのために一度人の子に生まれてきました。

大天使ミカエルが、イエスの死の因果でサタンの頭に強烈な一撃を与えたという話は、有名ですね。多分、すんごい怪我したんだと思います。

 

 

 

 

悪魔流幸せにしないテクニック2 "好き避け"という罠

"好き避け"って聞いたことありますか?

私は知りませんでした。

新しいのでは?と思います。

調べると、ツインソウル説に似たような概念です。

要するに、それを知って幸せになるの?ということです。誰も幸せにならない事態を招きます。好き避けなんてものは、あったとしても、放置以外、対策はないのです。

それを、ダラダラ長引かせ、しまいには、自分でやめたいときにやめればいいとまとめています。

なんですか、それ。

 

全くのリターンがない。相思相愛など望めるような状況ではないのに、引き止めるようなことを誘発します。誰も幸せにならない理論が、流行しています。しかも、不倫よりタチが悪い。

 

好きで避ける人なら、付き合って上手くいくわけないです。めちゃくちゃなことを、普通だと思わせるのは、洗脳に近いです。

 

気をつけて。

 

照れを越えた避け方は、嫌われてるのです。

そうでなくても、そう思っていた方が、相手も変わりません。

 

甘い罠の後の現実はシビアなので、とっとと、サタンごとごみ箱に捨てて、

忘れて次に行きましょう!

 

 

 

 

 

悪魔流幸せにしないテクニック①ツインソウル説の捻じ曲げ

ツインソウルというのは、どこか違う次元にある確かなものだと思います。

だから、悪魔が知っているし、大嫌いな人間を不幸のどん底になるべく深く落とすために考えられた巧妙な技であり、しかもボスはサタンという、かなり気合いが入った作戦です。

 

そんなものは、ない。と、考えて、現実的に対処するしかないです。

そうすることを、躊躇させるのは、

もし私が諦めたら運命の人を逃してしまう、、という恐れですが、

運命の人ならば、神様が貴方が拒否しようが、貴方の真意や、一番の幸せを知っているので、必ず引き合わせてくれます。

どう考えても、相手は自分のことを同じように扱っていないなら、離れてみるべきですし、悩むより現実を受け入れて進むしか、道はありません。

かなり気合い入って嘘を広めています。

チャネラーさんは、触れたら危険⚠です。

チャネラーさんに関わると危険です。

 

アメリカでは、既に数年前に発信をやめています。

気をつけてください。

恋愛はもっと楽しいものだから。。

 

神道は偶像崇拝していない

神道悪魔崇拝などと、言っている人は、日本人ではないですね。

 

神道にある丸い鏡の意味がわからないのでしょう。

 

偶像崇拝はしていないはずです。

 

外から見たらそのように見えても、

そうでないものは、そうではないのです。

 

 

 

 

日本の神の違うところ

"日本には神がいる神殿がある唯一残された神の国"という見解は、悪魔崇拝呼ばわりする一派よりはまだマシですが、

正しくは"神殿には神がいないことを知っている"唯一の国ということ。

ではないでしょうか。

周りの国からみたら、ミステリーであり、

だからこそ、誰も破壊出来なかったのだろうと思います。最近それに気づきました。

周りから見る日本の見解を知って、

え、、当たり前かと思っていた。

という状態です。

 

神殿は、寄付で作ったものですからね。

 

 

 

 

 

神にだけ例外がある。

神には、常に例外を設けて良いとなっているのではないか。と、生きていて思う。

 

それは、ある日神と繋がった人が増えたとして、その人がある特定のことから救われたいと願っていた場合、その人にしか当てはまらないようなことでも、新しい法律みたいに書き加えるのではないかと思う。

 

だから、悪の存在には、いつも例外がなく、

平等に罰は与えられるが、

 

神の子となった人は、例外の良きことがあるのではないか、と思う。

 

そのような、体験をしてきたので、

また詳しく記したいなと思う。